神様はいない?!
2016.07.01


こんにちは!(^^)/

今日は、良い天気で畑の草刈りもしなくてはならないのですが、お日様サンサンで、
現在自宅待機中のたけだです。(-_-;)

フェイスブックを見ていたら、とあるページの記事を見て、タイトルを
頂戴いたしました。

以下、その記事の転載です。
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【神様はいない】
こんな人がいます。
面白い発想ですね。
本当に信じないのであれば、人はなぜ神社に行くのでしょう?


なぜ初詣に行くのでしょう?

なぜ神前で結婚式を挙げるのでしょう?

なぜ、お葬式に行くのでしょう?

なぜ神棚があるのでしょう?

なぜ、お守りを持っているのでしょう?

また、そういう人の腕にパワーストーンがあるのはなぜでしょう?

不思議ですね。

もし、今挙げた項目に1つも当てはまらないのなら、その人のことを世間では変人と呼びます。

それほど私たちと神は密着しているのです。
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確かにおもしろい発想ですよね。
昨日、友人と話をしていたときもこんな事を言っていました。

『寺院神社へ行く人は増えたけれども、信仰心が無くなったと。』

最近流行している、スピリチュアブームなのかなぁ。
確かに、所属する宗教団体(お寺、神社、新興宗教など)に檀家、氏子などは減ってきてる。
神道でいえば、村、地域で言い方が悪いかもしれないけれど、半強制的に氏子さんになってもらって、その地域の神社を支えている。
これもいかがな話なのかなぁと思う。もちろん、地域の神社なのだから氏子は当然!という方もいらっしゃるのだから、そういう方にはどんどん参加はしてほしい。

私が言いたいのは、強制的に何かしら手伝わされていると感じているのであれば、
それはやめた方がいいという事だけ。

【自分から、率先できる神道であり続けたい。。。】

これは、多分私の家の代々受け継いできた祖父母たちも同じ意見だとは思うのだが。。。

続く。

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