祖霊祭
こんばんは。
本日、先代さんの家の祖霊祭と、私の家の祖霊祭を
滞りなく、取りおさめました。
なにせ、実家(自宅)からお宮まで、1時間弱かかるところに
いるもんで、お宮へは通っています。
話は変わりますが、今日は、先代さんの祖霊祭を行っている最中、
降神の儀、あたりから体が重くて仕方なかったんです。
今年もまた、御霊さんがいらっしゃったのかな?程度に考えていたら、
そうではなかったようです。
一緒にいた親も、ちょこっと体調が崩れたみたいで、なんだろうね。って
話をしたのですが、自宅に帰り、夕食を食べているときに、1本の電話が…
それは、親戚のおばちゃんが亡くなったとのこと。
それも、今日8月13日。そう、私の祖母の命日。
そして、祖霊祭の日。
それで、身体が重かった原因が分かりました。
この親戚のおばちゃんという方は、先代さんの妹さん。
信仰も違うし、どうしていいかわからないですが、
現状待機ということで、ここで今blogを書いているということです。
時間が経つのが今日は、遅いです。
致し方ないですよね💦
今年はそんな年の祖霊祭でした。
本日、先代さんの家の祖霊祭と、私の家の祖霊祭を
滞りなく、取りおさめました。
なにせ、実家(自宅)からお宮まで、1時間弱かかるところに
いるもんで、お宮へは通っています。
話は変わりますが、今日は、先代さんの祖霊祭を行っている最中、
降神の儀、あたりから体が重くて仕方なかったんです。
今年もまた、御霊さんがいらっしゃったのかな?程度に考えていたら、
そうではなかったようです。
一緒にいた親も、ちょこっと体調が崩れたみたいで、なんだろうね。って
話をしたのですが、自宅に帰り、夕食を食べているときに、1本の電話が…
それは、親戚のおばちゃんが亡くなったとのこと。
それも、今日8月13日。そう、私の祖母の命日。
そして、祖霊祭の日。
それで、身体が重かった原因が分かりました。
この親戚のおばちゃんという方は、先代さんの妹さん。
信仰も違うし、どうしていいかわからないですが、
現状待機ということで、ここで今blogを書いているということです。
時間が経つのが今日は、遅いです。
致し方ないですよね💦
今年はそんな年の祖霊祭でした。
暑中お見舞い申し上げます
こんばんは。
梅雨が明けたようですが、暑い日が続きますね。
私も、2週間程、在宅での仕事をしておりました。
そして、いろいろな事を考えてしまう性格のため、
身体を休めるための在宅ワークでしたのに、
これから神社ととある業種とコラボレーションできるような
資格をネットでさがしておりましたら、こんな資格がありました。
「終活ガイド」という民間資格。
祖母が亡くなったときの葬儀社さんとの会話で、なんだか私にも
できることがあるんじゃないかって。
もちろん、死去→ご遺体搬送→葬儀→納骨。までは葬儀社さんの
お仕事。でも、そのあいだに、誰かほかに話を聞いてくれる人っていないの
だろうか?それとも、いるのに知らないだけなのだろうかと。
そこで、若輩者ですが、この「終活ガイド」の2級を取得いたしました。
肩書は、「終活ガイドアドバイザー」的なものとなるようです。
実際に私は、母方の家業だったこの「神主(神官)」を引き継ぎ、
今に至るわけですが、そのときの書類の書き方や銀行の凍結解除の仕方、
などなど経験はあったんです。
そのせいなのかわかりませんが、人の死について。
その後の遺族のアフターケアについて。
ここのところ、ずっと考えていたんです。
もちろん、助言などにはなってしまうと思います。
だって、遺言書や相続税に関しては、専門の先生にお任せすることと
なりますが、段取り。「こころ」のケアなどは、いち宗教家として、
やってもいいんじゃないかと。
ちょっと、熱弁してしまいましたが、死というものは、突然やってきて、
そして、消えてしまう遺族の方や熱心に亡くなった方の事を思う方、
いろいろあると思うんです。
だから、私でもお役にたつならということなんです。
なんででしょうね。8月に入り、お盆などがあるからかもしれませんね。
そういったことを考えてみました。
ご相談などは、随時メールにて、お受けしておりますので、
お気軽にご連絡ください。
今日は、「終活」についてのお話でした。
梅雨が明けたようですが、暑い日が続きますね。
私も、2週間程、在宅での仕事をしておりました。
そして、いろいろな事を考えてしまう性格のため、
身体を休めるための在宅ワークでしたのに、
これから神社ととある業種とコラボレーションできるような
資格をネットでさがしておりましたら、こんな資格がありました。
「終活ガイド」という民間資格。
祖母が亡くなったときの葬儀社さんとの会話で、なんだか私にも
できることがあるんじゃないかって。
もちろん、死去→ご遺体搬送→葬儀→納骨。までは葬儀社さんの
お仕事。でも、そのあいだに、誰かほかに話を聞いてくれる人っていないの
だろうか?それとも、いるのに知らないだけなのだろうかと。
そこで、若輩者ですが、この「終活ガイド」の2級を取得いたしました。
肩書は、「終活ガイドアドバイザー」的なものとなるようです。
実際に私は、母方の家業だったこの「神主(神官)」を引き継ぎ、
今に至るわけですが、そのときの書類の書き方や銀行の凍結解除の仕方、
などなど経験はあったんです。
そのせいなのかわかりませんが、人の死について。
その後の遺族のアフターケアについて。
ここのところ、ずっと考えていたんです。
もちろん、助言などにはなってしまうと思います。
だって、遺言書や相続税に関しては、専門の先生にお任せすることと
なりますが、段取り。「こころ」のケアなどは、いち宗教家として、
やってもいいんじゃないかと。
ちょっと、熱弁してしまいましたが、死というものは、突然やってきて、
そして、消えてしまう遺族の方や熱心に亡くなった方の事を思う方、
いろいろあると思うんです。
だから、私でもお役にたつならということなんです。
なんででしょうね。8月に入り、お盆などがあるからかもしれませんね。
そういったことを考えてみました。
ご相談などは、随時メールにて、お受けしておりますので、
お気軽にご連絡ください。
今日は、「終活」についてのお話でした。